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Vol. 84 二体の観音像-完結

清く尊い貴方様のことを今回ここに書かせて頂く事、心から感謝致します。 

鎌倉の長谷寺の不思議なお導きは私の心の中でいつも輝く光となっていました。私を見上げそびえ立つあの大きな大きな観音様の尊いお顔を思い出すだけで魂が温かくなるのです...。 

2006年、去年は年間を通して今年に備えての浄化の年でした。そんな中の2006年3月、妹とスカイプでいつものごとく色々話していて、その日は妹が何度となく「私達の絆ってやっぱり何かあるよ。夫婦というよりなんて言うのかな...」なんてしきりに言っていて、そしたら急に「ツインソウル!?」って最初妹が言い出したと思います。以前そういうのを聞いたことがある程度(たぶん以前日記でご紹介したミキさんのHPでだったかも)で、「うそ〜!!!!!」と言いつつ、聞いた瞬間「うわ〜〜〜〜そうじゃん!」と、魂から沸き上がるなんとも言えない響きがあったのです。そうすると全てのお互いの今までの出会いや人生に納得がいったのです。2人でその瞬間、涙したのを覚えています。妹が私の経験出来ない事を経験してくれていることへの感謝と感動、そして2人の絆の深さに...。守護霊からの直接の言葉ではなく、魂の感覚で守護霊から気付かされました。 

余談:私のツインソウルとの出会いと体験は以下をご覧ください。 

Vol. 75 体験-ツインソウル-出会い 

Vol. 76 体験-ツインソウル-私達の体験 

ツインソウルという確信は守護霊から直接聞けばいいのですが、私がすでに「絶対にそう」と思い込んでいるので、聞いてもその答えは邪念からなるものだと、聞くのはやめていました。でも理屈抜きでそうだろうという思いはありました。 

それが発覚して、数ヶ月経った8月中旬。妹に今まで話してなかった長谷寺での不思議な体験を話したのです。それまでは妹もそこまでスピリチュアルに関心がなかったので、こんな話しても信じないだろうなって思いがあったのです。でも、2006年は妹にとってもスピリチュアルな面で大きな成長があった年。その影響もあったのだと思いますが、ふと長谷寺の話を妹に話していました。 

その二日後だったと思います。メールで「ちょっと〜!スカイプ出来る?私達ってやっぱり...」というメッセージが入っていたので、スカイプをオン!話を聞いてみると... 

一昨日私から長谷寺の話を聞いた妹が次の日(昨日)のお昼にTVで「長谷寺」という言葉が聞こえてきたそうです。妹はその時、TVをつけっぱなしで、昼食を作っていたのでキッチンでTVの音声だけ聞いていたそうです。それで「鎌倉、長谷寺」って聞こえて来て「ああ、ねえさんが言っていたお寺だ」と耳をそばだてていたら、とんでもない事実が聞こえて来たとのこと。 

実はそのとんでもない事実って、二日前に私が長谷寺のことを妹に話した時って、私自身すっかり忘れていたことで、妹にその時話してなかったのです。 

その事実とは、実は長谷寺の観音様は一本の楠の霊木から造られたと前回お話しましたが、実はツインで造られた観音様の一体だったのです。いわゆる、その観音様自体がツイン(双子)だったのです。 

由来(長谷寺のカタログより):長谷寺の本尊である十一面観世音菩薩は、養老5年(721)に徳道上人の本願によって、一本の楠の霊木から創出された「二体の観音像のうちの一つ」といわれ(残る一体は大和の長谷寺の本尊となる)、開眼供養の導師を務めた行基菩薩によって衆生済度の願が込められ海中に投じられたといいます。その後相州長井浦に流れ着いた尊像は鎌倉に遷座されました。 

ということで、妹はそれを聞いて、タイミングといい、長谷観音像が双子であるという事実に鳥肌が立ったと言います。 

私もそのお話は長谷寺に行った時に頂いたカタログから知っていたのですが、すっかり忘れていました。 

それではもう片割れはどこに?ってことになり、大和の長谷寺の観音様をネットで拝むことになったのです。 

二つの観音様のお顔を見ると、奈良の観音様はぽっちゃり系で私に似ていて、鎌倉の観音様はすらっとしていて妹に似ているんです。 

妹曰く、「私は奈良の観音様の方が惹かれる」と言っていました。私はやっぱり鎌倉の観音様に惹かれるのです。 

なんとも不思議な感覚であり、奈良の長谷寺にも行きたい、いや、妹と2人で今度は両方の長谷寺にお参りに行きたいと願っています。 

奈良と鎌倉という遠い地で、二つの観音様は強く惹かれ合っているんだろうなと思います。そして私達も遠く離れながらも強く惹かれ合う存在であるという事実。 

妹に似ている鎌倉の観音様は造られてすぐに海に流されました。私に似ている奈良の観音様は造られてすぐに人々から敬われ奈良のお寺の本尊となりました。鎌倉の観音様を陰と例えるなら、奈良の観音様はまさに陽。そこからも妹が陰の人生、私が陽の人生の歩んでいることも不思議な一致であり、陽の波動の鎌倉にいらっしゃるのが陰の観音様、そして陰の波動の奈良にいらっしゃるのが陽の観音様ということも、陰と陽の関係をそこでイーブン(フェア)にすべく運命があったのではと思えずにはいられません。 

ツインソウルな妹と私は今後も観音様の大きな愛に包まれながら、精進していきたいと思っています。 

長い日記を読んで下さった皆様、ほんとにありがとうございました☆ 

いろんな出来事がありますが、みなさんも多くの守護の方の護りがあって生きていらっしゃいます。私だけではありません。決してご自身一人ではないこと、そばには彼らがいつもいること、その方々への感謝の気持とともに、彼らを信じて進んでいってほしいと切に願います。(^^)


2007年01月26日

Vol. 83 二体の観音像-その2

今回も先に感謝とお礼を申し上げ、書き始めたいと思います。 

-清き偉大なる皆様のことを今日ここに書かせて頂く事心から感謝致します。 

-奈良の先生、先生の守護霊様、守護神様、清き尊いお言葉伝えて下さり心から感謝致します。ほんとにありがとうございました。 

東京→鎌倉→江ノ島→山梨→大阪という順番にてやっと実家に帰ってきました。滞在は1ヶ月なので、2006年1月15日まで大阪に滞在予定でした。 

その間に日記にてすでに2回ほど書かせて頂いている奈良の先生の所へも行く予定にしていました。 

注釈:霊能者の方で、行をして私の守護霊のお言葉を伝えてくださいます。過去に先生に触れた日記があります。ご興味のある方は下記リンクより覗いてみてください☆ 

・Vol. 29 光のパワー 

・Vol. 39 修行 

行くならやっぱり命数の26日ということで、2005年12月26日、大晦日も押し迫った時期ですが、先生は快く「いらして下さい。待ってますよ」と言って下さいました。 

以前の私が妹の栃木へ行った時もめったにない大雪でしたが、私が帰った今回2005年12月も日本全国記録的な大雪となったんです。(^^;) 

26日も朝から雪。奈良の先生の所はほんとに山里にあるので、雪が降ってしまうと、車でも不安...。母が運転して行ってくれるのですが、雪が降っているのを見て母は「もう今日は無理やね」って言いました。泣 「今回はご縁がなかったのかな...」と思って一旦は先生に行けないという電話をしたのですが、その後すぐに晴れて来て、それでは行こう!ということになりました。「あ〜良かったよ〜」でした。 

私が会うのは今回2回目、3年半振りです。 

最初に先生とお話をします。自分の近況や相談したいことなどを話すのですが、そこでの先生のお言葉も霊的メッセージがすでに入っているので聞き逃すことが出来ません。そして先生に「今日はどんなことを(行で)聞きたいんや?」と言われました。はっきりしっかり具体的に聞きたい事を言わないと、霊界の方は答えてくれませんから、これはとても大事なことなんです。でも、私は聞きたい事はあったのですが、それが霊的な面から私が目指したいことについてだったので、母がいる前でちょっとそれは言えなかったんです。 

母はこれだけ先生と会えて行もしてもらって(これってほんとに貴重なことなのに...)、母自身幽霊とかも見るのに、スピリチュアルなことにはどこかやっぱり疑心があり、また恐怖心があるようで、そんな方面に向かう私を内心心配しているんです。そして母は数ちゃんの占いには没頭しているんです。ヾ(・・;)ォィォィ 

そんなこんななので、その聞きたい事が言えず、私が先生にお願いしたのが「この先、自分がどう進んでいけばいいのか迷っています。生活も心配だし...。なので今回は私が聞くというより、今、守護霊様が私に伝えたいメッセージを教えてほしいです」とお願いしました。 

そして、いよいよ行が始まりました。先生はテープに行を録音して下さいます。 

行では全てのお答えがやはり出ました。私が先生に言えなかった聞きたいこともちゃんと霊界へは伝わっていて、その答えもありました。そして、一番驚いたことは、行を初めてすぐに先生が「沙羅さんの前に一体の大きな大きな2メートル以上もある『てんほうりゅう様』の使いの神様が見守っておられます」と言われました。私はすぐに「ああ〜長谷寺の観音様に関係している!」と思いました。そして「てんほうりゅう様と龍神様に見守られて...」と言われ、まさに鎌倉の日本一高い木彫観音様と江ノ島の龍神様が護って下さっていると実感しました。 

でも、「てんほうりゅう様って誰?」って疑問があったのですが、なぜかその場では先生に聞かなかったんです。すごく高貴な神様だとは理解していたので、それで満足って感じでした。(^^;) 

その後、ネットで天ほうりゅう様をサーチするのですが、「法隆」しか出てこなくて、神様の名前でもなく、「おうりゅう」で探してもその当時は該当するものが検索出来なくて、分からないままになっていました。 

そして、2007年の今月に入り、みなさん結構ご自分の守護の方の名前を知っている人が多いなと、私も出来れば知りたいという気持が強くなってきていました。 

私の指導霊もそうですが、「名前はなんでもええ。時期がくればおのずと知る」と言っていて、指導霊も私が勝手に付けた昔からの名前(指導霊だって交代しているはずなのに)で呼んでも「それでええ」って言っているんです。そんななので、私を護って下さっている他の神様も「気持が大切」と思っていて下さって、名前に意識を置く必要なないと思っていらっしゃるようです。ましてや私自身、神様の名前ってインドではこう呼ばれて、日本ではこう呼ばれてなど、一人神様なのに呼び名が違って、それだけでお手上げなんです、実は。(^^;) あと、神様の名前って漢字も読み方も難しく、頭悪いのでもう覚えられないし、考えるだけ頭がぐるぐるしちゃうのです。なので反対にそう思って下さっていると助かるのです。 

とは言いつつ、先生がせっかく教えて下さった神様のお名前。やっぱり知りたいなと思っていたんです。 

2007年は思ったことがすぐに現実化する年でもあるので、私のこの願いもすぐに現実のものに。 

それが、23日の日記「Vol. 81 二体の観音像-その1」を書いていた時にはっきりすることとなりました。すごい! 

その日記を書いている時に、再度先生の行のテープを聞いたのです。そしたら「てんほうりゅう」ではなく「てんおうりゅう」と言っているのではと気付き。再度ネットでサーチしたんです。1年前もその読み方でサーチしたはずで全く出て来なかったのに、不思議です。今回はすぐに出てきました。 

それが「黄龍」だったのです。 

ウィキペディアから抜粋すると: 

黄龍(こうりゅう、おうりゅう Wong-ron)は、四神の中心的存在、又は、四神の長とも呼ばれている。四神が東西南北の守護獣なのに対し、中央を守るとされる。 

四神は陰陽師でおなじみの 

東・春:青龍(せいりゅう) 

西・秋:白虎(びゃっこ) 

南・夏:朱雀(すざく) 

北・冬:玄武(げんぶ) 

であり、その中央に「黄龍」が入り五行説となる。 

私は自分でオーラに黄色が入っていると感じているのですが、それからもなるほどと思いますし、嗅覚がすごいんですよ。黄龍の感覚はまさに嗅なんだそうです。ひえ〜!味は「甘」らしく、私チョコが大好物で...。と、まあなんとなく言われれば似ていると思う所が多々あります。  

なんで私が陰陽師の本やアニメが好きなのか、これではっきりしたという感じもあります。まさに自分がその中心になる神様に護られているとは...。 

そして、黄龍様は大天使ミカエル様に似ているように思います。自然霊の勇士の中心が黄龍様で、どちらも守りの戦士に違いはないと思います。 

ここからも共通する私のお役目が見えてきます。 

ということで、23日にそれが分かって、とても興奮していました。少しでもイメージがしやすいということでやっぱりお名前や存在が分かるとうれしいものですね☆ 

先生は「天黄龍様のお使いの神様」とおっしゃったので、その神様にも感謝で一杯です!あなたのお名前までは分かりませんが、たぶん長谷寺の観音様とも縁がある(お使いでもあるのかも)だと思います。ありがとうございます!! 

「行」では私が霊的に目指したいことへの答えもありましたと先に書きましたが、大天使ミカエル様、長谷寺の観音様、天黄龍様、龍神様のように、今後の私次第で「多くの色々な神様が助けてくれる」と言われたのです。私はこれを励みに、そして彼らを信じて感謝し、これからも進んで行こうと思っています。 

また日記がどこまでも長くなっています...すみません。 

とうことで、一旦今回もここまで。次回で完結になります。長い日記にお付き合い下さりありがとうございます。二体の観音様とは!!! つづく


 

2007年01月26日

Vol. 81 二体の観音像-その1

今日のお話は、ツインソウルにも関係する話となりますし、私に大きな力を与えて下さっている方のお話なので、心を清めつつ書かせていただきます。(長くなるかも...^^;) 

今日ここに偉大なる貴方様について書かせていただくこと感謝致します。 

自営をしていると浮き沈みが激しく、いつも明日の生活についてプレッシャーの毎日。そんな日々の中の2005年8月、私は事業のことで金銭的に本当に困っていました。でも心のどこかでは今までの霊界道の教えから「大丈夫。なんとかなる!」って言う気持は持っていました。 

そんなある日、夢で「弁」に似た文字が浮かび上がり、夢の中で「龍神様にお礼参りに行かなくちゃ」と私が言っていました。目が覚めても記憶は残っていて、「龍神様?」ということで、ネットで調べました。そうすると龍神様がいる所は弁天神社だと分かるのです。(ちなみに私は今もそうですが、神様自体に疎くて、何がなんやら分かっていません。今も七福神さえ良く理解していないのですから...汗)「弁」に似た字は「弁天神社」のことだったようです。 

弁天様は天女様でそのお使いは白蛇と言われていますが、場所によっては龍でもあります。そして弁天様は知恵や長寿・財産を授ける神様であるとともに水の神様でもあります。七福神の中で唯一の女性の神様。 

その夢を見た数日後、なんと仕事に必要だったお金の工面が出来たのです。まさに弁財天とも言われる財運の神様。私に救いの手を差し伸べて下さったのです。 

これは夢の通り必ずやお礼参りに行かなくては!状態です。と言っても、弁天神社って日本には一杯あるんです。どこに行けばいいのか最初は実家がある大阪の近くの神社を考えていました。でもネットでサーチした中で、一番心惹かれたサイトが、江ノ島の弁天神社でした。天女様と龍神様のとても素敵な伝説を漫画にして説明していて、分かり易く、そのお話もとても愛らしく素敵で、行くなら「江ノ島の弁天神社だ〜!」となったのです。 

江ノ島神社のホームページ:http://www.enoshimajinja.or.jp 

さてさて、私の住んでいる街は遥か北...。辺鄙な所で、飛行機使わないと本土にはいけましぇん。(;;) なので実家大阪に帰ることや、山梨にある父方のお墓参りをするとしても、そう簡単に行けるものではありません。なので東京なんて...という感じなので、いったいいつお礼参りにいけるだろうと思っていました。 

でも、9月にある人から「平成17年(2005年)という17は弁天様に関係した数字である」と聞かされたのです。(これはちょっとうる覚えなので、もしかしたら弁天様ではなく龍神様に関係した数字か、1+7=8で8という数字がそうだったのか...)その話で「17」=「8」でそれって私の命数じゃん!ってことにもなり、この偶然は絶対に必然と、「今年中にお礼参りに行かないといけない!」と思ったのです。 

行くなら、父方のお墓参りもしたいしということで、決断してまず両親に連絡。「ちょっと〜どうしても江ノ島行きたいのと、行くなら山梨も行ってお墓参りもしたいので、東京に住んでいる親戚の誰かに泊めてくれるようお願いして〜!」と言いました。

そして2005年12月16日に東京到着。父も東京に来て、その日は親戚の家で一泊し、次の日の17日(命数の日にしました)に江ノ島に行くことになりました。泊まった先は父の妹の家で、おばさんの子供(私の従弟になる)H君が車で江ノ島まで行ってくれることになりました。 

H君、おばさん、父と私の4人でのドライブ。父は私に「どうして江ノ島なんや、親戚に迷惑かけて...」って言ってましたが、父はスピリチュアルなことイコールうさん臭い占いと思っていて、超毛嫌いするので、こんな話は絶対に出来ません。(^^;) なので「観光よ、観光!一度行って見たかったのよ〜」なんて...。汗 

H君が行く前に「江ノ島の前にどこか行きたい所ある?鎌倉行ってみる?」って聞いてくれたので、有名な鎌倉〜行けるなら行ってみたい!とお願いしました。 

ちなみに鎌倉に何があるのか私分かってなかったんです。汗 とにかくお寺があって有名な古き良き町並みが〜ぐらいで、有名な大仏があるとか、お寺が沢山あるということすらイマイチ分かってなかったのです。ただのミーハー心。ヾ(・・;)ォィォィ 

「鎌倉のどこを見て回るのか」ってことになったのですが、私は「みなさんにお任せします。全く分かりませんので...^^;」と3人にお任せ。結局誰が決めたのか分からずじまいなのですが、とあるお寺に到着。「ここは何の神様で何の由来があるのか誰か説明してください」と3人に聞いても、誰も何も返ってこない...。(^^;) 「なんでも日本一の木彫観音像があるらしい...」ぐらいでした。 

そのお寺は「長谷寺」。一本の楠の霊木から造られたとされる長谷観音は、像高9.18メートルという日本で一番大きな木彫観音像「鎌倉大観音」が祀られているお寺。 

最初、お寺の門をくぐったら、猫が何匹もいてて、「お寺に猫って、そういうものなの?」って思いました。観音様が祀られている観音堂へはくの字になった石段を登っていくのですが、石段を登り始めたら、脇から一匹のダークシルバーの猫が私の前に現れました。「どうしたの?きゃわいいね」ってあごをなぜなぜしていたのですが、私が石段を登ると猫も一緒に私の前を歩いていくんです。私はその時直感で「ああ...、この猫ちゃん、私を案内してくれているんだ。という事は、このお寺の神様は私を歓迎してくれているのね」と感じました。 

他の3人はすでに前に行っていて、私が一番後ろから、観音堂に入りました。入って、目の前にそびえ立つ最大級の観音様のお顔を観た瞬間、魂が揺れるというのでしょうか、なんとも言えない感情が沸き上がって来て、観音様が「良くいらしたね」と言ってくれたのが分かったのです。「ああ...私この方に愛を一杯頂いている。やっと会えた」って実感し、涙が溢れてきたんです。ほんの数秒だったと思います。このまま観続けていたら、号泣しそうだったので、会えたことに万感の思いを込めて感謝し、すぐに観音堂を後にしました。ほんとは1日中いたかったほど。でも連れの3人に泣いているの観られるのも怪しいと思われるので、やばい!このままだと号泣だ〜と、出てしまったんです。(^^;) 

もう懐かしいという気持というか、私の今までの全部を見てくれていて、全てを受け止めて下さっていて、私の想い、今までのここに辿り着くまでの人生、全てを受け入れ、許して下さっている、「大丈夫だよ。大丈夫だよ。よくぞここまで(魂の上で)登ってきたね」って私の全てを認めて下さっているお顔がそこにあったのです。(この文章を書きながら、すでに私は泣いています...泣) 

「ずずず〜」 

すみません。今泣いていて、鼻かみ中。。。

ほんとに尊いお顔とお姿から伝わる愛にただただ感謝でした。確実に観音様は私がここに来るのを待っていて下さったのです。思いがけないサプライズで、縁のある神様と出会うというか再会出来たことに感謝☆ また絶対に会いに行きます! 

その後、あの有名な鎌倉の大仏を観て、江ノ島神社へと行きました。江ノ島神社ではしっかり「ありがとうございました!」とお礼を言いました。お礼だけで、お願いはするつもりはなかったのですが、今度いつ来れるか分からなかったので「お願いをしますが、もし叶っても、お礼参りには来れるかお約束出来ません」と断りを入れ、お願いを一つしました。(^^;) お願いは今覚えてないのですが、たぶん、芸術の神様でもあるので、私のデザインの仕事のことでお願いしたかと思います。江ノ島神社もとても良い波動でした。でもちょっとエスカレーターなんか作って近代的にしてしまって、それはどうなのか...と思いましたけど。江ノ島から見る海辺はとてもとても素晴らしいものでした。天女様、そして龍神様にお礼参りが出来た達成感と、感謝で一杯でした。 

本土にまた住む事があるなら、私は江ノ島も近く、私の守り神がいらっしゃる鎌倉に住みたいと心底思いました。 

あまりにも話が長くなるので、一旦ここで今日は終わりにします。 

「その2」では、それから、さらに驚くような長谷観音様の事実がわかるのです。それが妹と私に関係することとなります。そして、天黄龍様のお使いの神様が出現です。 

長い日記にお付き合いくださりありがとうございました☆


2007年01月23日

Vol. 76 体験-ツインソウル-私達の体験

「ツインソウル」をサーチすると「半分ずつの男女の魂」「陽と陰の双子の様な一対の魂を持つ男性と女性のこと」と書かれていることが多いです。でも「半分ずつ」「陽と陰の双子の様な一対の魂を持つ」はまさにその通りですが、必ず男女で分かれるということでもないようです。なぜなら私のツインソウルは女性だからです。 

私が体験するツインソウルを今日はお話したいと思います。 

彼女と私は家で例えるなら、家の形(柱などの枠組み構成)は一緒で、家の中(家具やインテリアなどのデザイン)が正反対になります。 

家の形が宿命、家の中が運命となり、まさに陰と陽の人生なんです。私達の場合は妹が<陰>で私が<陽>の人生を歩んでいます。 

舞台設定は、同じ魂なのでもちろん一緒なのですが、その中でまさに真逆の人生を体験させられているのです。 

くわしく、家の形的な宿命を挙げたいのですが、かなりプライベートな家族構成にまで及ぶので、詳細な公表はできないのですが、言えることであれば、お互いの父親が同じような仕事をしていること、お互い2人きょうだい、お互い今は自営をしている、独身/子供がいない経験をさせられている、です。 

では、家の中的な運命はどうなっているのでしょうか。全く真逆なのでビックリしますよ。(^^;) 

妹の両親は彼女が子供の時に離婚。両親が毎日ケンカする中で泣きながら過ごした幼少時代。反対に私の両親は今も夫婦(ケンカがなんぼの大阪夫婦ですが...)で、2人から愛情を十分に注いでもらって成長した私。お互い2人きょうだいですが、私は姉妹の妹で、ツインソウルの妹は姉弟の姉であり、弟がいるのです。彼女は人見知りが激しく、私は誰とでも物怖じしないで話せます。体系は妹はスリムでスタイルも良く美人系で、私はぽっちゃりのスタイルイマイチのどちらかと言うとかわいい系。 

ちょっと挙げるだけでも切りがない程、対照的でありながら、根本は一緒という感じです。そして気持は言わないでも分かり合っているんです。 

ただスピリチュアルな面から言うと、私の方が先に進んでいるので、まだまだ妹はこれから魂の学びで私のレベルに追いついてこないといけないようです。でも<陰>として生きる彼女にスピリチュアルの原点である「無償の愛」を理解するまでにはかなり厳しいものがあると思います。彼女にとって一番の課題である両親を許すことはまだ出来ていませんから。私がもし彼女であったなら、私もたぶんそうなるだろうと思います。だから、私は一生それが無理でもいいと思っています。彼女はすでに私が経験出来ないことを2人の魂のためにがんばってくれているんですから。それだけで十分です。そして、そう言いつつ、彼女は絶対にそれを克服する時がくるとも私は分かっているんです。だって同じ魂だもの。彼女はやってくれる。絶対に。なのでどこか安心感があるし、スピリチュアルなレベルもすぐに同じレベルになるはずです。だって、去年1年だけでも妹はスピリチュアル的にとても成長できたんですもん。そして、その方面から私にアドバイスまでしてくれるようになったし。とっても心強いんです。 

その「愛」についてですが、彼女は「恋愛」に関する「愛」を追究したいようです。なので今後私が経験しないかもしれない、結婚、出産をやってくれるかもですし、私はというと、「万人への愛」を追究したいので、それに向かって走っていこうと思います。 

後日、あるお寺の神様に私が呼ばれたお話です。これがツインソウルだと決定づける体験談でもあります。 

余談:霊界道のHPのリンクでも紹介しているミキさんのサイトPlanet's Garden」ではミキさん(守護霊様とバリバリ話される方です)のトリプルソウルの話を読む事が出来ます。彼女の場合も3人とも女性ですね。ご興味がある方はその他でも彼女の霊団の方々の貴重なお話も聞けるのでぜひぜひ覗いて見られることをお薦めします☆



2007年01月19日

Vol. 75 体験-ツインソウル-出会い

ツインソウルの妹との出会いは不思議のオンパレードでした。絶対にありえねぇ〜〜〜〜〜ってシチュエーションが重なっての出会い。無理矢理会わされたという感じです。 

同じ日本人なのに、会ったのは海を越えた海外!それ自体がありえない感じ。(^^;) 

彼女は留学、私はワーキングホリデーという制度を使って同じ年の同じ月に、同じ国の同じ都市に向かったのです。そして最初に英語を学ぶ為、語学学校に入学。入学日が一緒の生徒の中に彼女がいたんです。最初の出会いはそこ。そこでそれぞれみんな言葉を交わして友達に。でも、クラスが違っていて、私のクラスは午前、彼女のクラスは午後からで、私達が出会う時はお昼休みの時間だけ。 

私は働くことが出来るワーキングホリデーというビザで来ていたので、最初の1ヶ月だけホームステイして、学校も仕事が決まればやめようと思っていました。 

学校での生活が始まって2週間ぐらい経った時、私のホームステイ先がある駅のホームで、今にも壁に溶けて消えそうなほど暗〜い表情をしてベンチに座っている見た事がある日本人を発見。近寄ってみると、妹ではないですか。(その当時は下の名前で呼び合っていました) 

私「Hじゃない?私覚えてる?学校一緒の」 

妹「ああ、沙羅。どうしてここに?」 

私「ホームステイ先がここの駅の近くなの」 

妹「え?私のホームステイ先もこの駅を使うの」 

という、偶然の出会い。そしてあまりにも彼女が沈んでいたので、理由を聞くと、ホームステイ先の家族と合わなくて、嫌な思いをしていて、悲しくなって泣いていたというんです。(これまた正反対で、私のホームステイ先の家族は絵に描いたような理想的なめちゃくちゃ良い家族でした)内容を聞くと、確かにちょっと酷い仕打ち。完全にお金目的だけの家族のようでした。 

それから数日後、私はホームステイは1ヶ月だけしか申し込んでいなかったので、部屋探しを始めていました。そして1件のコンドを3人でルームシェアするという物件を見つけました。今住んでる人達3人が丁度今月に出るので、大家さんが新しい入居者3人を来月から探していたそうです。少し家賃は高かったのですが、場所がいいとういことで、来月から入ることに決めると、大家さんが他の2人のシェアメイトについて話始めました。その一人が、なんでもホームステイ先が良くなくて移ってくるとのこと。その話が妹の話と酷似していたので「その人ってHさんじゃないですか」と聞いたら「そうそう、あなたお友達なの?」って言われて...。妹は6ヶ月のホームステイの予定だったのに。 

海外のとある都市で、学校が一緒、ホームステイ先の最寄り駅が一緒、そして、シェアする部屋まで一緒とは...。ただただ最初はその偶然に驚くだけで、意味があるとはもちろん気付きもしませんでした。 

次の日に学校のお昼休みに彼女が来たので「来月から一緒のコンドに住むのよ!ホームステイ出ることにしたんだね」って言いました。彼女もビックリしていて「一緒なの?うれしい!」と2人で喜び合いました。 

それから一緒に住むようになったのですが、私達は6歳も離れていて、片や留学で勉強、片やワーホリで仕事、の相反する考え方も目的も違う2人。でもツインなので理由はいらないって感じで、どこまでも親しくなっていきました。 

その後、そこのコンドは数ヶ月で引っ越して、私達もバラバラに住む事になりました。でもそこで培った2人の絆は消えることはなく、それからまた数ヶ月後に私達は2ベッドのアパートで共同生活を始めるのです。それは1年も続いて、今でも一番楽しかった海外生活の思い出となっています。 

私は仕事を続けていて、妹は語学学校からビジネスカレッジに移って、毎日勉強の日々。そんな2人の共同生活は海外というのもあって、楽しくとても充実していて、笑いの絶えないものでした。今でも2人で笑いながら「私達の関係って絶対にありえないよね」なんて言っています。普通は友達同志で一緒に住むとなんだかんだと問題が起こり、最後は仲違いで別れることも多いと聞きますが、私達は一度も喧嘩もなかったし、家の中で隠れてはお互いをビックリさせたり、バカなことばかりしてました。笑 家事もどちらかが言うまでもなく、2人で買い物して、料理したら分けて食べてと、もうあうんの呼吸です。仕事場から家に電話して「ちょっと〜ご飯炊いといて〜」って妹に言ったり、洗い物が溜まっていると「ねぇさん、かたずけれろよ〜」って言いながら妹が洗ってくれたり。 

そんなこんなだったので、最後の別れは涙でした。妹が先に日本に帰国することに...。 

それからは育った場所も違うので離ればなれの生活を送っていますが、いまでも私にとってかけがえのない妹であり、妹にとっても唯一心を許せる存在が私なのだそうです。 

そして、前から妹がいい続けていたのが、「私達って前世絶対に夫婦だったと思うよ」でした。まだ2人ともスピリチュアルに目覚める前の話です。実際は夫婦以上の関係だったのですね。 

妹に感じる愛情は恋愛の愛情でも親子愛でも姉妹愛でもないんです。なんと言ったらいいのか全てを超越した同志愛と言うものなのかもしれません。


2007年01月19日

Vol. 8 ツインソウルとの出会い
3週間程前に私はツインソウルの存在を知ることとなりました。
自分にはツインソウルがいたんです。
それまでツインソウルのツの字も理解していなかった私。
自分が実際にそれを体験というか、存在を知ると、
その私のもう一つの魂を持って生きてくれている相手に
感動と感謝で涙が溢れてきてしまいました。

そこで、ツインソウルってどんなもの?って
サーチしたら、たくさん「愛のパートナー」として
男女に分かれていると説明されているページがありました。
でも実際私の実体験から言うと、
ツインソウルとは必ずしも男女で別れているものではないんですよね。
なぜなら、私のツインソウルは私と一緒の女性だからです。

どのサイトだったか今は覚えていませんが、
ツインソウルを説明しているサイトで、
一つ私の体験と当てはまることを書いていらっしゃる方がいました。
「ツインソウルの場合は夫婦になるような恋愛という関係ではなく、お互いを高め合うために存在するもので、必要な時に支えになる存在」
と書かれてありました。私たちの関係はまさにそれでした。

彼女、私のツインソウルに出会ったのは、13年前。
同じ日本人なのですが、カナダのとある都市で、出会いました。
その出会いもとても不思議な縁でした。
それから13年間、私たちは今も大親友で、
友達以上、すでに姉妹のような関係なんです。
13年前もすでに私は友達に彼女を紹介する時は、
私の妹と紹介していたんです。それほど絆が深いんです。

その彼女と私がツインソウルであるってことは
ほんの3週間前に発見しました。

誰に言われるともなく、守護霊が教えてくれたんです。
そうなると、出会いから今までの私たちの出来事や、
体験のつじつまがピシャリと合って、
感動で二人で泣いたんです。

彼女が私が体験出来ないことを、体験してくれていて、
彼女が体験出来ないことを私が体験しているんです。
ツインソウルってそう考えると、
人より2倍魂の経験を一度にして生きているってこと。
それってすごいラッキーなことであり、
何を私の魂は前世でしたのかわかりませんが、
大変なご褒美だと知りました。

私は決して他人から見ると羨ましがられる人生ではありません。
一時期流行った負け犬に該当するでしょうし、
ぎりぎりの質素な生活をしていますし、
容姿も自慢出来るものを持っていないですし、
頭も良くないです。

でも、守護霊がいつも私に言う言葉は
「この世で名声を上げることがほんとうの成功ではなく、
どれだけ経験したか、魂の成長こそがほんとうの成功」
(これは江原さんのスピリチュアル50の1のメッセージでも
同じことを書いて下さっています)
この言葉が真実であるなら、
私はツインソウルがいるということで、
2倍の経験をつねにさせて頂いているってことに
感謝をしなくてはなんです。

自分の人生ってルーザーだって思うこともやはり人間ですからあります。
落ち込むことだってあります。
でも私はとても恵まれていることを感謝しなくては。
肉体を捨てた時、二人の経験が一つになり、
とても大きな魂の成長として、霊界でキラキラ輝くことが出来るんだなと思います。
なので、これからもどんなことも吸収して、
前向きに体験していきたいと思います☆

 

2006年04月04日